Windowsパソコンの動作が遅い原因と対処法

今回はみなさんが日頃お困りのパソコンの動作が遅いという症状をテーマに一例とその対処法を記載させていただきます。



パソコンの動作が遅い(遅くなる)原因は様々ですが、1番の原因として考えられるのがパソコンのメインソフトとなるOS(ここではwindows)の重さ(プログラムの処理の複雑さ)に対してメモリ不足になっている場合ではないでしょうか。



メモリというのはパソコンの中ではいわば処理するべきデータの一時保管場所兼、作業場所のようなもので、この場所が小さいとCPUという頭脳がいくら処理が速くてもCPUへスムーズにデータを受け渡し出来ない為、結果的に動作が遅くなります。



特にWindows Vista以前のパソコンはメモリ不足となっているものが多いです。

Vistaならメモリは最低でも2GB欲を言えばそれ以上・XPなら1GBほしいところです。



メモリは家電量販店でもパソコンの型番を伝えれば、それに合うものを購入できますし、お店によっては店頭でメモリの増設作業もやっている場合もあります。

一度ご相談ください。



次の原因としては、「常駐ソフト・サービスプログラムが多すぎて遅い」ではないでしょうか。



常駐ソフトはほとんどの場合、画面の右下に小さなアイコンのようにたくさん並んでいます。

この並んでいる常駐ソフトのうち確実に使用しないソフトがあれば、ソフトを削除(アンインストール)することにより、常駐解除となります。



例)Yahooかんたん設定・Yahooヴィジェット等・・・・



また、スタートアップという起動時に自動的に常駐させるための場所に登録されているものを削除することによっても常駐を解除できるものもあります。

スタートメニューを押して、プログラムメニューを表示させると一覧の中にスタートアップという項目がありますので、そこにマウスポインタを合わせるとその横に登録されているプログラムが表示されます。

確実に使用していないと解るものがあれば、削除してください。





その他にもWindowsに最初から登録されているスタートアップ時のサービスプログラムを停止することによってもかなりの動作改善がありますが、これはパソコン初心者の方にはあまりお勧めできません。

場合によっては必要なプログラムまで停止してしまい、パソコンの動作が変わってしまったり、不具合が発生したりする原因にもなります。



XPのスタートアッププログラム停止方法の一例

スタート→ファイル名を指定して実行をクリック→msconfigと入力してEnterキーを押す。

小さな四角い画面が現れますので、その画面上部にあるスタートアップというタブをクリックし、一覧にある項目の中で、確実に使用しないとわかっている物のチェックを外し、OKボタンを押して画面を閉じ、再起動します。

再起動後、長細い画面が表示されますが、画面内のチェックボックスにチェックをいれ、OKを押してください。



詳しくは下記を参考にしてください。(自己責任ですが・・・)



http://www.a-windows.com/windowsxp/msconfig.html



ここに記載させていただいたものはほんの一例ですが、ご参考まで・・・


|http://aquatech-web.com/cp-bin/blogn/index.php?e=97|
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